当たり前の生活を取り戻すきっかけになる幼稚園！ 武蔵野幼稚園 当たり前の生活を取り戻すきっかけになる幼稚園！ 武蔵野幼稚園
- 2013年 2 月 24 日(日) 版
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- ☆保育スナップ 47 年中組・子供とお母さんが同じ目線になるフロアー劇！
- 年中の「劇の会」は一日１クラスの公開で三日間行われました。１組は「かにむかし」、２組は「ブレーメンのおんがくたい」、３組が「くじらのだいすけ」です。演じる子ども達と観ているお母さん達が同じ目線になるようにフロアー劇として、動作・ことばで友達と一緒に表現することを楽しみました。一人一人が表現したいことを大切に、声の大きさもその子の表現を尊重して「劇って楽しい」と思える「劇の会」になりました。
ひばり１組「かにむかし」
- 山からさるがやってきて
- 青い柿を投げられて
- あだうちに行こう！
- きびだんごを食べて！
- ぱんぱんぐりやはち！
- うしのふんやいしうすが！
- きばってまっていると！
- そこへさるが帰って来て！
- みんなでやっつけた！
ひばり２組「ブレーメンのおんがくたい」
- 年老いたロバが
- ブレーメンを目指して！
- 犬も猫もおんどりも一緒に！
- ドロボウが住んでいて！
- 私たちのものだったらな
- 様子をみていると！
- ドロボウ達がごきげんで！
- 合図と一緒になだれこんで
- 自己紹介と感想を！
ひばり３組「くじらのだいすけ」
- くじらが山にいたころ！
- 山のお祭りの日に！
- だいすけがくしゃみをして！
- 物知りカラスに連れられて
- 動物たちが心配して！
- 怒ってなんかいないぞ！
- 大きな波がやってきて
- みんなが見守っている岸の方へ！
- 堂々と自己紹介！
