当たり前の生活を取り戻すきっかけになる幼稚園! 武蔵野幼稚園 当たり前の生活を取り戻すきっかけになる幼稚園! 武蔵野幼稚園
- 2016年 2 月 28 日(日) 版
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- ☆保育スナップ 43 年中組 劇ごっこ 葛藤を乗り越えて自信に!
- 年中組はフロアー劇でほどよい緊張感の中で等身大の自分になれる場面もあったりと楽しんでいました。自分ではない役になることで楽しめる子、役になることに抵抗のある子もいます。楽しいだけでなく「できるかな?」と心配になったり、揺れ動く気持ちと葛藤することもありました。劇の取り組みの中で表現したことを友達が「すごい!」って言ってくれたり、一緒に役になってくれたり、応援される中で少しずつ自信が持てたようです。お母さん達の前で一生懸命に表現していました。大きな拍手をもらって嬉しそうでした。
ひばり1組、参観「かにむかし」
- はよう、みをならかせ
- さるがかきを食べてしまって
- おかあさんが死んでしまった
- きびだんごを作って!
- ぱんぱんぐりがくわわって
- はちもなかまになって!
- みんであだうちに!
- みんなきばって!
- さるをこらしめた!
ひばり2組、参観「とてもとてもあついひ」
- ここにいいものがある
- ねずみがめをさますと!
- ジョウロとバケツがないんです!
- しまりすがたのしそうに遊んで!
- バケツで水をかけてきて!
- みんなでプールを作って!
- なんだかつまらないね!
- しまりすたちもさそって!
- 自己紹介をして!
ひばり3組、参観「くじらのだいすけ」
- くじらがまだ山にすんでいたころ
- だいすけのまわりで!
- なかよくあそんでいました!
- ねんに一度のおまつりで
- はっ、はっ、はくしょん!
- おいらはみんなのじゃまものだ!
- おれたち怒ってなんかいないぞ!
- 泳げる泳げる、潮をふきあげて
- おおきなはくしゅをもらったよ!