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☆MUSASHINO☆
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速報コーナー

2003年 10 月 18 日(土) 版

☆第28回 運動会へ寄せられた「感想文」のご紹介
 今年の運動会も子供たちが落ち着いて一人一人が精一杯取り組みました。当日は、父母の方、祖父母、小学生、未就園児の方、ご近所の方など年々武蔵野幼稚園のファンが増えて大勢の方と演じている子供たちと一体となって応援していただきました。
 感動した感想が沢山届きましたのでいくつか紹介させていただきます。
○年少組の方々から
◎まぶしい位にキラキラ
 我が子の初めての運動会。家で「ヒッポ」の歌を口ずさみ、踊る姿も少し見られる様になっていたのでとても楽しみにしていました。すると期待通りでした。
まず、「ガンバリマンの歌」と「どんどん体操」を大きな口を開け、途中勢い余ってよろけながらも一生懸命やっている姿に思わず顔はほころび、心も体も踊りました。
「鬼ごっこ」や「はだしで~」は我が子だけでなく他のお子さんも、つかまってくやしい感情が見えたり、「グーパー」を何度もやろうとする懸命さが伝わってきたりと色々な表情が見え、グッと力が入りました。
 「ヒッポ」では、我が子が嬉しそうに楽しそうに走り出して、思いっきり踊っている顔はまぶしい位にキラキラしており、胸に焼きつきました。あの姿は絶体に忘れません。
 その他、ひばり組さんの「スイミー」を一緒に踊っている姿等、本人が本当に楽しんでいるんだなぁと実感しました。
我が子のみならず、他の学年でも大いに盛り上がり、また来年が楽しみです。先生方においては、準備等大変ご苦労だったと思います。すばらしい運動会をどうもありがとうございました。
 余談ですが、家に帰って撮影したビデオを見ると、我が子が泣いている子の肩をたたいて励ましたり、ケガをしている子を「あっちだよ」と連れて行ってあげている姿を見る事ができ、主人と微笑ましい一時を過ごしました。

◎最後まで感動の涙
 天候や体調を心配しながら待っていた運動会でしたが無事迎える事ができ、ほっとしました。
 先生のおたよりや子供の話でだいたいの内容は聞いていたのですが、本当にできるのかころんで泣いたりしてしまわないかとドキドキしていました。会が始まってみると、自分の子供の学年でないのに子供たちがひたむきになって走っているのを見て胸が熱くなり、最後まで感動の涙をこらえるのが大変でした。
 驚いたのは失敗したりころんだりしてしまってもなげやりになってしまう子がいなかったことでした。自分のやり方でそれぞれの力を出し切って取り組む姿は本当に美しいと感じました。
 うちの子どもは運動会を通して少しだけ自信が芽生え、また年中さんや年長さんに対するあこがれが一層大きくなったようです。

◎朝から寝るまで「ヒッポ」
  ゆったりとしたとてもいい運動会だったと思いました。各学年ともじっくり取り組んできたのでしょうね。とてもいい表情をしているなあと思いました。
 我が子に関しては、朝から寝るまで「ヒッポ」を踊り続けていました。朝起きた時の第一声がグッグッグァーオ!!でした。買い物に行く時も、一人ヒッポが始まり、ワニ、ヒッポ、水牛、しまうま、お母さん、音楽もナレーターも全部一通りやりながらいくのでもう大変です。
 家では、牛乳パックや広告で、各動物を作って、ペープサートのように、ヒッポごっこをしていました。
 当日もとても楽しそうに取り組んでいたのでよかったなあと思ってみていました。
他のお子さん達もなりきっている子が多くて本当にかわいかったです。先生方が一緒に踊らなくても、こんなに出来るんだなあと感心してしまいました。
 ヒッポ、鬼ごっこ、はだしで力いっぱい、どれも楽しく取り組めたのも、先生方が日頃からその子その子にあった無理のないご指導をして下さっているからだと、本当にありがたく思いました。どうもありがとうございました。

◎子供たち一人一人、すごく楽しそう
 とても楽しい運動会でした。幼稚園の運動会なんて、ただかわいいだけのものだと思っていましたが、野外音楽劇、とてもすばらしかったです。子供たち一人一人、すごく楽しそうに演じていて、誰も「やらされている」という感じの子がいなかったのがとても印象に残っています。役を決めてしまうのではなくやりたい役ができるというのも、とても素敵だと思いました。「ヒッポ」はもちろん、ひばりの「スイミー」も、ストーリーがあるし、子供達が役になりきって演じているのがとてもおもしろくて、娘がでていなくても、とても楽しむことができました。
 年長の荒馬、リレーもとても迫力、活気があって、びっくりでした。娘の今後の成長が益々楽しみになってきました。それに、リレーの時の年長のお母さんたちの応援もすごかった!!きっと、2年後には、私もあんな風に応援してるんだろうなーと思いながら、見ていました。
 2学期が始まって、運動会の練習の話をしてくれる娘は、とてもイキイキしていて、本当に楽しんで取り組んでいるんだなと感じられました。娘の性格から考えると、本番はきっと何もしないでいるのではないかと心配していましたが、楽しそうにヒッポを演じる姿、ネコとネズミでチャンピオンになって喜んでいる姿、初めての運動会を楽しんでいる姿を見ることができて、とても感動しています。練習を通して、少しずつ自信がついてきたように感じられることが、とても嬉しいです。先生方、運動会係のお母さん方、ありがとうございました。

◎みんなが協力!
 親にとっても、子供にとっても初めての運動会、とても楽しい時間を過ごすことがことができました。ありがとうございました。
お天気も暑くもなく寒すぎもせずちょうど良かったと思います。
 昨年未就園児として参加させてもらった時、正直幼稚園の運動会にしては地味だなーと実感しました。
 S君の為にプログラムを変更することを、ごく自然にしているのは素敵だなと思いました。又、その時の運動会の係のお母さん方の手際の良さにもびっくりしました。
後片付けも、クラス委員の方が中心となり、みんなが協力してあっという間に終わり気持ちが良かったです。
 この様に素晴らしい運動会ができたのも幼稚園の先生方や実行委員の方々のお陰だと感謝しています。ありがとうございました。また来年の運動会が楽しみです。
○年中組の方々から
◎いつもみんないっしょだよ♪
 運動会、とても楽しませて頂きました。子どもたち、ひとりひとりの表情も生き生きしていて一生懸命さがこちらにも伝わってきました。
我が子は、運動会を通して、先生やお友だちに支えられ、ちょっぴり成長したように思います。
 先生方、手作りの「スイミー」の曲にも子どもと一緒に楽しむことができました。その中でも♪いろんなことがあるけど いつもみんないっしょだよ♪の歌詞が印象的でこれからも、いろいろな困難なことにぶつかっても、仲間と乗り越えていってくれるように思います。(親の願いかもしれません)
 運動会の後日、「今日、最後のスイミーやったよ。今日はうなぎ、とっても面白かったよ」とN夫。この一言が集約しているように、運動会の日で終わったのではなく、その後も続いているのですね。
それほど、楽しめた運動会だったようです。先生方のご指導、ありがとうございました。

◎我が園ではひと月足らずの練習日数でだいじょうぶ?
 先生方、係の方々、本当にお疲れ様でした。武蔵野幼稚園に入園して初めての運動会。他の園では夏休み明けすぐから練習が始まっていたようで、我が園ではひと月足らずの練習日数でだいじょうぶ?と思っていましたが、朝、午後の送り迎えで園児たちが毎日楽しみながら取り組んでいる姿を目にしているうち、いつの間にか心配は消えていました。
 当日は進行がスムーズに行われ、園児達も本当に落ち着いた様子で練習の成果を発揮していたように思います。なぜか自分の子供に対してより、むしろ他のお子さんの競技(特に年少さん)を見ながら目頭が熱くなってしまいました。
 我子はスイミーを本当に楽しんで参加しており、「玉入れ」や「まわって~」ではかなり真剣な表情で勝つと嬉しそうに負けるとくやしいと、はっきり感じていて成長ぶりをうかがい知ることができました。
 在園児の他に兄弟がいる方は「うらやましいなー」と思いました。未就園児と卒園児(達)と親とで家族全員で参加できて、2倍も3倍も楽しめたのではないでしょうか。
お弁当がなかったことについては、いささか寂しい気もしましたが、実際とても楽でした。(笑)。

◎子供の頑張る姿に、たくさーんの勇気をもらいました!
 11日の運動会では、お世話になり、有り難うございました。子供たち一人一人が輝いていて、本当に素晴らしい運動会だったと思います。今年も感動しっぱなし!!の一日でした。
 「まわってとんでよーいどん」では、Yの番が来たとき、すごくはり切った表情で、勢い良く飛び出して行き、まえまわり~ケンパ~ハードルと全力を出切って思いきり走る姿に本当に成長を感じました。
 そして「スイミー」。イセエビの役に「なり切って」楽しんでやっているのが、とても驚きでした。去年のヒッポの時は、照れて思い切りできない様子だったのです…
それが今回は、カッコ良くやるゾ!?という意気込みが感じられて、それが親としてとてもうれしかったです。ラストの所で、お友だちと楽しそうにスキップする姿、本当に忘れられない感動のシーンでした。
 「玉入れ」ではみんなと力を合わせて…まわりのお友だちと喜び合う姿が本当にうれしそうでした…
 ひよこさんの「はだしで力いっぱい」は、とてもカワイクて、つばめさんの「リレー」は子供たちの喜びや、くやしい顔、ホッとした表情、全力で走る姿など、これまた号泣モノでした…
 そして荒馬!!つばめさんの荒馬を見ては毎年感動して涙している私は、来年どうなってしまうのだろう…?!と自分でもコワイくらいです。(何せすじ金入りの涙もろさで、映画館では感動モノの映画ははずかしくて見れない)
 …とにかく今年も本当にたくさんの感動をありがとうございました。子供の頑張る姿に、たくさーんの勇気をもらったワタシです!!

◎運動会という目標の場!
  今年も運動会が無事におわりました。練習では予想通り(?)鉄棒での前回りにとても苦戦していて、どうなることかと、期待半分で見ていました。
 運動会の2日ほど前になって、突然「前回り一人で出来るようになったんだよ!」と報告してくれました。よく聞いてみると、園庭の一番低い鉄棒に誰の手も借りずに回れたとのこと。それまでは、先生に手を添えて頂かないと回れず、(きっと運動会当日もそうだろう…)と思っていたので、ビックリしました。本番では、飛び上がる所こそ手伝って頂いたものの、回るとことではゆっくりゆっくり、慎重に、そして一人で回って降りることができとても感動しました。夫も、腕の力をしっかり使えていたことに感心していたようでした。
 おそらく公園で鉄棒を見ても自分から挑戦することはなかったでしょうし、ここまで努力するとは想像もつきませんでした。やはり園でいろいろなお友達の姿を見ながら取り組んだこと、先生が励ましながら丁寧に練習を見て下さったこと、運動会という目標の場を持てたこと、等々、いろいろなことが合わさって、本人の力になったのでは、と思いました。
 これからの、まだまだ苦手なことに向き合わなくてはいけない場面が出てくると思います。今回の事が、今後の励みになってくれたら(自信につながってくれたら)と願っています。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

◎取り組みの過程を重視!
 初めての運動会、どうなることかと心配していましたが、登降園時に見る子ども達の姿、我が子の様子(とにかく一日中スイミーのいろいろな曲を歌い踊っていた)、そして園からのお便りで、取り組みの様子が本当によくわかりました。加えて、私が運動会の係であったので、親子共々運動会一色の日々でした。
 「結果が全て」と言われる中、“取り組みの過程”重視して頂けるのは子ども達にとってとても幸せなことだと思います。親もつい結果を求めたがりますが、(そういう教育をされてきたので)過程こそが重要なんだということを改めて気づかされた運動会でした。
 この三日間のお休みの最中も、息子はスイミーを歌い続け、運動会での様子をたくさん話していました。そして「また運動会の練習あるかしら」と。次に熱中できる何かを見つけるまで、運動会モードの日々が続きそうです。

◎来年への希望!
 一年前、年中さんの『のぼって、とんで、ぐるりんぱ』を見た時、来年、わが子がここまで成長するのかしら…と期待と不安を抱いたのを覚えています。そして今年、年中さんみんなが鉄棒をまわり、ケンパーをこなし、おまけにハードルまで飛んだのには驚き、その成長を嬉しく思いました。一見大変そうなこの取り組みも、子どもの成長がよく考えられたものだと言うことを改めて感じました。
 野外音楽劇スイミーは、子ども達の動きと表情に感動しました。絵本の貸し出しから始まって、子どもからの毎日のスイミーの報告と、運動会を迎えるまで一緒に楽しませてもらいました。今では私もスイミーの歌を口ずさみながら家事をしています。今年は皆で役決めをしたということ。わが子は初志貫徹で、クラゲになり大満足ですが、劇を成り立たせるため、役を代わってくれた友だちがいることを覚えていてほしいのです。
 帰宅しての第一声は「あー、運動会、楽しかったー。ラッセラーラッセラー。」と四跳びらしきものをしていました。年長さんの荒馬に憧れを持って、来年を楽しみにしている様子です。
 最後になりましたが、このように今の自分を思いっきり発揮し、来年への希望を持たせてくれる素晴らしい運動会をありがとうございました。
○年長組の方々から
◎1つ1つの場面を見逃さずに見たい、応援したい!
 これで最後の運動会と思うと、1つ1つの場面を見逃さずに見たい、応援したい気持ちになり、当日は、主人も私もカメラもビデオも持たず、応援席でじっくりと楽しみました。
 年少、年中の野外音楽劇は毎年のことながら、素晴らしく感動を与えてもらいました。また荒馬も子ども達の表情がいつもと違い真剣で、1つ1つの動作を大切にやろうとする気持ちが伝わってきて本当に“感動”そのものでした。また、クラス対抗リレーでの走る時の1人1人の表情を見ていると、胸が熱くなり、一生懸命に全力を出し切って走っている姿を見て、1人1人が運動会の主役としてがんばっているのだなぁと思い、着実に成長している姿を見ることができ、本当に嬉しいでした。“一生懸命に頑張る姿ってすばらしい”そんな事を改めて大人の私も、子ども達から教えられた様な気がした運動会でした。ここまで導き、支えてこられた先生方、運動会係の方々、本当にご苦労さまでした。

◎まだまだ見ていたい気持ちで一杯!
 今年は娘の最後の運動会。昨年より種目も減って余裕もあったからでしょうか、親子共々、心ゆくまで楽しめたような気がします。また今回は、母が初めて運動会委員のお仕事をさせて頂き、準備するところから始めて予行練習にも参加したことで、今までになく運動会当日だけではなく、それまでの過程も目にすることができ、娘とともに運動会に参加する実感を味わうことができました。とび箱は最初はなかなかとべず、一度は頭から落ちてしまいこわい思いもしたようですが、みんなと練習していく中で、ついに最後にとべるようになった時は本当にうれしかったようです。(今回は母も運動会前にもたびたびその姿を目にして、その成長ぶりを感じることができました。)
 またリレーも一生懸命頑張り、当日は残念ながら娘のグループは3位になってしまいましたが、予行練習の時や、クラス通信での様子を見てきたことで当日見ただけだったらもっと悔しかったのかもしれませんが、終わってからも「よくがんばったね」と親の方もとてもすがすがしい気分でした。
 そして「荒馬」自分からリーダーを立候補したとのことで、それだけでも「あの引っ込み思案たった子が。」とびっくりしましたが、みんなと一緒に本当に楽しんで踊っている姿をみて、二年前のお兄ちゃんの時と重ね合わせたり、たくましさを感じたり短い時間の間に様々な思いを味わいました。まだまだ見ていたい気持ちで一杯でした。

◎入園したばかりと思っていたら、もう3年!
 今年で運動会も3回目。ついこの間入園したばかりと思っていたら、もう3年もたってしまったんですね。運動会も年毎にみんな成長した姿を見せてくれました。特に年長さんのリレーは、みんな一生懸命走っていて感動しました。転んでもすぐ起きて泣かずに最後まで走っている姿は素晴らしいと思いました。荒馬は、去年とはまた少し振り付けが変わっていて、特に最後の決めのポーズがよかった。私はムカデ競争に出ましたが、アキレス腱を切ることもなく、無事最後まで完走できました。
  途中で、ひとりだけ遅れてきた子どもさんがいたのか、急きょプログラムを変更してその子のために出番をセットしてあげたのはやさしい配慮で感心しました。秋の一日、本当に楽しい一日を過ごすことができました。ありがとうございました。

◎強く強く子どもに見せつけられました!
  運動会ありがとうございました。親子共々待ちに待った運動会がやっとやってきたという思いで、今年は年長ですし昨年とは違ったワクワク、ドキドキの中で始まりました。クラス通信等で細かく先生より教えて頂いておりましたので、自分の子供はもとより全員が、そしてどのクラスの子も自分の持っている力を充分に発揮できたらすばらしいなと思っておりました。年少さんも入園して半年足らずでこんなに出来てしまうんだなーと感心し、年中さんもクラスで話し合い、そして競技にのぞむほど成長しているのかーと思い、年長さんにいたっては、例年とはいえ小学生並みに取り組んでいて本当に感心してしまいます。武蔵野らしく、華美にならず、それでいて子ども達の真剣さやがんばりが本当に伝わってくる、よい運動会であったと思います。親はもとより、子ども自身も一日中うれしくてうれしくて感動した様子で、いられる運動会があるなんて思っておりませんでした。子どももがんばってきたんだなーとその思いを強く強く子どもに見せつけられました。一生忘れられない運動会になったことと思います。本当にありがとうございました。

◎気持ちを感情を皆で共感する喜び!
 とにかく素晴らしい運動会でした。年少の頃から比べると、年中・年長と一段階ずつ成長していく様子が見れて、また個人の能力も十分に発揮できた素晴らしい思いでに残る運動会でした。とび箱も毎日練習して全員よくがんばりました。ほとんど全員跳べる幼稚園なんて他にないと思います。すごいです。荒馬も予行を見た時は短いような気がしましたが、一生懸命踊る姿に魅了されて、涙がとまりませんでした。よくここまで覚えて踊れるものだと武蔵野の保育に感激していました。
  リレーは全員がかなり興奮しておりましたが、個人の力、皆の力が合わさりよくがんばったと思います。くやしいとか嬉しいとか、それで涙をだしたりだとか、気持ちを感情を皆で共感する喜びを十分感じ取れたのではないかと思います。
 年長さんともなると、きちんと座ってスイミーやヒッポは一緒に歌ってあげていたり、カなりの成長ぶりに驚きました。
 普段の保育の素晴らしさを改めて感じた運動会でした。また先生方のチームワークのよさ、普段からのご苦労、ご配慮があっての運動会だということを感ぜずにはおれませんでした。本当に有難うございました。