当たり前の生活を取り戻すきっかけになる幼稚園! 武蔵野幼稚園 当たり前の生活を取り戻すきっかけになる幼稚園! 武蔵野幼稚園
- ★食の取り組み 二学期
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- 武蔵野幼稚園では年齢に合わせて調理活動を楽しんでいます。原形を知る。季節のもの、素材を大切にした味付け、伝統食を取り入れて行っています。
武蔵野幼稚園の独自の「食への取り組」 2学期の活動です。
○くり拾い →くりご飯にして食べました。
○サツマイモ掘り→焼いて食べたり、蒸かして食べたり、大学芋で食べました。
芋ご飯にしても食べたよ
○ニンジン掘り →生で食べました。
○大根掘り →生で食べたり、大根炒め煮にしました。
○サツマイモ掘り→焼いて食べたり、蒸かして食べたり、大学芋で食べました。
芋ご飯にしても食べたよ
○ニンジン掘り →生で食べました。
○大根掘り →生で食べたり、大根炒め煮にしました。
- 山に分け入って栗林へ
- イガを足で割って
- 早速、ゆでて食べました
- 今度はくりご飯にして
- お昼に食べました
- おかわりいっぱい!
- さつま芋掘り
- 焼きいもパーティーを開いて
- 焼けるのを待ちます
- ホックホクだね
- 蒸かしたのもおいしいね
- 甘いね!
- 大学芋にして
- 大根を掘りに出かけ
- 生の味を
- 大根を煮て
- 大根の炒め煮
- ニンジン掘りもしたよ
学年ごとの畑やプランターで種や苗から野菜を育てています。畑を子どもたちと一緒に耕し土作りから始めています。毎日かかさず水やり。芽が出たときの感動。葉、花、実がなる過程を知り。直ぐには出来ない、育つには時間がかかることを知り、実がなるのを楽しみに待つことも体験しました。
年少組は今ゴマ、カリフラワー、ブロッコリー、野沢菜、菜の花を育てています。年中は収穫した「二十日大根」を甘酢漬けで味わいました。 年長組は育てた「タマネギ」を味噌煮込みうどんにいれて食べました。
年少組は今ゴマ、カリフラワー、ブロッコリー、野沢菜、菜の花を育てています。年中は収穫した「二十日大根」を甘酢漬けで味わいました。 年長組は育てた「タマネギ」を味噌煮込みうどんにいれて食べました。
- ブロッコリーやカリフラワー
- 自分たちで育てます
- 大きくなるのが楽しみ
- 二十日大根の種から芽が出て
- 収穫して
- 甘酢漬けにして
園の回りには無人野菜の店がいくつかあるので散歩の途中にのぞいて、気に入った野菜があると買って園に持ち帰ります。旬の食材をたっぷり楽しみます。
○果物(柿、りんご、なし、巨峰、キウイー、他)
○干し芋、隼人瓜、野沢菜、他
○魚(サンマ) →年長組が炭火で焼いてたべました。
○果物(柿、りんご、なし、巨峰、キウイー、他)
○干し芋、隼人瓜、野沢菜、他
○魚(サンマ) →年長組が炭火で焼いてたべました。
- 季節の果物を味わいます
- 種のある物を選んで
- 口の中でより分けます
- 干し芋を焼いて
- おいしいね!
- りんごも食べたね
- 北海道産のサンマを
- 炭火で焼いて
- いただきます
- いい匂いだね
- ワタがおいしいんだよ!
- 脂が乗っていて美味
調理活動を通して子どもたちは仲間と一緒に食べる楽しさ。自分で作って食べるとおいしい。嫌いな物も食べられる。また甘い、辛い、しょっぱい、苦いなど言葉に繋げて行くことで、新しい味との出会いで味覚も広がっていくことでしょう。使える道具を増やしていくのも子どもたちにとっては調理の魅力です
正しく安全に使うことを伝え、おたま・しゃもじ・あわたてき・すりばちとすりこぎ・皮むき器・包丁などを使います。
正しく安全に使うことを伝え、おたま・しゃもじ・あわたてき・すりばちとすりこぎ・皮むき器・包丁などを使います。
- 年少組がみたらし団子を
- 作りました
- 生地を丸めて
- 串に刺しました
- タレをたっぷり付けて
- 味わって食べました
- 年長さんは道具にもすっかり
- 慣れ、扱いが上手に(年長)
- 固いゴボウを切ります(年長)
- 具沢山だから美味しい!
- いもご飯も一緒に食べたよ
- けんちん汁でお昼ご飯
- ホットドックを焼きます
- アルミホイールにくるんで
- 牛乳パックにいれて燃やします
- 焼けてるかな
- うーん!やけてる
- こりゃ、うまい!
- この材料を使って
- 味噌煮込みうどんを作ります
- チンゲンサイを切って
- ついたお餅も入れて
- 力餅味噌煮込みうどんに
- おかわりをしました!