当たり前の生活を取り戻すきっかけになる幼稚園！ 武蔵野幼稚園 当たり前の生活を取り戻すきっかけになる幼稚園！ 武蔵野幼稚園
- 2019年 7 月 21 日(日) 版
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- 一学期が終わりました。4月入園、進級して4ヶ月、クラスに自分の居場所を見つけられ、園生活のリズム、友達との関係づくりなど、少しずつ成長した自分を感じられたことと思います。
年少組の子も、一人ひとりの個々で遊んでいた子供たちが、友達と「一緒に遊ぼう」と誘い合ったり、「何しているの？」と聞いたりするようになりました。遊びも、はじめは担任に「これしていい？」と一緒にゆっくり遊ぶことから、今では、自分で主体的に遊んだり、自分で決めたりできるようになってきました。お母さん達との話しの中で、もう少し自分を表現して欲しい願いから、それには、聞く力が大切だよね、となりました。
2学期は人の話を最後まで聞けるようになど、保育の中で育てていきたいと思います。
園長 原田 小夜子
- 今日はおやつのバイキング
- いろんな種類を自分で選んで
- お家にお手紙を描こう
- 郵便局でお願いしますと預けて
- 手作りおもちゃ・パッチンつなぎ
- さかなつなぎも面白いよ
- 誕生会で誕生カードを
- 水遊びに夢中
- 輪っかづたいに飛び越えて
- お手紙かいたから
- 郵便ポストに入れよう
- ７月生まれの誕生会
- 先生達のパネルシアター
- 風船で絵を描こう
- ペッタンペッタンと
- 晴れ間を見つけてプール
- シャボン玉飛ばそう
- すごいシャボン玉いっぱい
- みんなすごい舟ができたね
- 浮かべて遊びます
- 個人持ちのロッカーを掃除
- 靴箱の砂を丁寧にとって
- 床をぞうきんがけ
- 長雨の晴れ間
- プール・水にも慣れて
- 終業式での歌を披露
- お母さん達の太鼓は大迫力
- 年中さんにお泊まり会の報告
- 着色した御嶽の山の石をプレゼント
- 長雨でできた水たまりを
- お泊まり会の絵
- お風呂にみんなで入ったね
- 今日はキュウリの絵を描こう
- よく観察しているね
- もう一学期が終わったね
- 夏休みは何して遊ぶ？
