当たり前の生活を取り戻すきっかけになる幼稚園! 武蔵野幼稚園 当たり前の生活を取り戻すきっかけになる幼稚園! 武蔵野幼稚園
- 2018年 9 月 30 日(日) 版
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秋は魚、果物、野菜が沢山出回り、旬のものが食べられます。指先を使って皮をむく、りんごや梨など芯を残しながらかじって食べる。味覚が育つ時期です。甘い、酸っぱい、辛い、しょっぱい、苦い等言葉にしながら味わってみることも大切にしたいです。
年長組は、秋刀魚を一本づつ食べました。炭で焼いて一本丸ごと食べる体験です。魚の骨と身を、箸でより分けて上手に食べていました。
毎日繰り返される「食べる」という行為の中で、五感が育ち、感情豊かなものを育むことにつながっていきます。豊かな食材が出回る季節を大切にしていきたいと思います。
米作りは今週「稲刈り」をしました。鎌を使って注意深く刈って「馬」に干して収穫祭で食べるのを楽しみにします。
園長 原田 小夜子
- お化けがきたぞ!それ逃げろ!
- かくれんぼ!見つかっちゃった!
- 大きい声でオバケを驚かすぞ
- もういいかい!もういいよ!
- 油粘土をこねこね
- サインペンでぐいぐい描きます
- 食いしん坊のオバケが夜中に・・
- きな粉とさとうを混ぜ混ぜ
- パンのラスクを作ろうね
- 豚の丸焼き
- かけっこ大好きだよ
- うんとこしょ!何がでるかな?
- イカとタコを作ろう
- 釣れるかな?
- お尻もどろんこに
- キンモクセイの花 いい匂い
- ピー!フルート作ったよ
- コンサートの始まりだよ
- ケンパーしているの
- 靴取りケンケン
- ジャンケンして
- ハサミを使ってお面つくり
- 油粘土に紙を刺したり
- 細かなところに気を配って
- 楽器を鳴らしてパレード
- 牛乳パックの鉢に土を入れて
- 小松菜の種を蒔きます
- 彼岸花の咲く田んぼで稲刈り
- カマを根元において
- ザクッと引きます
- 刃に気をつけて
- かかしに見守られて
- 刈ったらウマで乾燥
- 稲穂を観察して
- 絵に描いたよ
- 今からサンマを焼くよ
- 園庭にいい匂いが
- 焼けてきました
- 一人一本づつ食べるよ